みずの森を出たのがまだ昼過ぎだったので、「せっかくだからどっか行こう」と地図を広げて目についたのが平等院鳳凰堂。
何でそんな遠いところ、他にも近くにあるでしょうと心の中で誰かが突っ込みましたが、一度決めたら意地でも行きたくなるのが頑固で不憫な牡羊座。よりにもよって全国版の地図を片手に京都の街に突撃しました。
その後の無謀旅
そいでこの先はひたすら峠道をぐねぐね走り倒していたので、もちろん撮る暇なぞございません。
ただ宇治川沿いの道は半端じゃなくぐねってます。つかマジ疲れた。源氏物語に出てきたという優美な宇治川を見ている余裕もありません。まぁ木がぼうぼうに生えてて普通に見えないけどね。
でもそこで嬉しかったことがひとつ。ぐねぐね走ってたらいつの間にか大きいバイクが3台後ろにいたんですよ。あー私トロいし邪魔だろうなぁと、ストレートのときハザード出して減速したのです。そしたら横からぴやーっと行ってくれたのですが、その時、先頭の人と最後尾の人が追い抜きざまに片手をひょいっと上げていったのです。お、お礼ですか!?なんと珍しい!今どき先に行かせても当然のように追い抜いていってそのままの人がほとんどなのになんと礼儀正しい!おかげでその後はうきうき気分で平等院を目指しました。
琵琶湖沿いを延々走り、瀬田の唐橋に到着。到着…ていうか渋滞で車がちっとも動かないのでなんとなく見えた橋を車の中から激写。
昔々はこの橋は非常に重要な交通の要で、ここを落としたらここら一帯の土地を手に入れられるっていうぐらい大事なところだったらしいです。