そしてそれを見守る人たち。
「あーまた自分の世界に入っちゃったよこの人」ていう感じ(違いますから違いますから)。
手前に垂れている布は冠位によって柄や色が違うんですよという例。
ひとつも覚えられませんでしたが。
正面からどーん。
やっぱ脇息に見えるんですけど…。何でそんなに真剣に見つめてるんですか。
等身大の姫君(注・人形)。やはり丸見え。
「御簾越しだと見えない」というのを実感してみたかったです。

そして。
源氏の君とツーショット(人形ですよ)。
ポーズは着せてくれた博物館のおばちゃんの指定(笑)。
源氏の君の膝は固かったよ(当たり前だ)。
ちなみに袿(うちぎ)のみで、下は普通の服です。
そして檜扇は思ったより重かったです。ずしっと重量が。

この後一号線を爆走(あくまで競歩)し、京都駅に到着。お土産を買って帰りました。
今回の最大にして最強の目的、「風俗博物館で袿を着て記念撮影」は無事終了。しかもこれタダ(無料)なんですよ。平安スキー着物スキーにはたまらんです。入館料に400円かかりますが安いもんです。
ここはまた行きたいです。でも次に京都に行く予定なのは春か夏。夏は絶対行くのですが、目的地が遥か北方の貴船神社。06年の夏に一年がかりの本殿修復が終わるんですよ!高於の神に会いに行きます!なのでそこに行くとしたらここはちょっと遠すぎ…。うーん、また色々調べます。
そんなこんなで京都一人旅第二弾でした。今回文が多めなのですが、京都の地図など持っている方は、今回の足跡を辿ってみると面白いかもしれません。歩きすぎなのです。むしろバスを活用すべき距離なのです。しかしすべては経費削減のため。次もできうる限りこれで行きたいと思います。
そしてすべてが終わった帰りの電車で、隣に座ったオシャレなおじいさんが美術館の館長さんとかで、「よかったらおいで。タダで入れてあげるから」とめったに配布しないらしい美術館のパンフレットをもらいました。な…なんかすごいなぁ…。でも奈良県は微妙に遠いです…。
てことで次は春か夏に!京都へ!